介護労働者雇用管理責任者講習にて研修講師を務めました

令和8827日、倉吉未来中心にて開催された「介護労働者雇用管理責任者講習」(介護労働安定センター鳥取支部主催)において、介護事業所で知っておくべき労働法・社会保険等について研修講師を務めさせていただきました。

講習の概要

この講習は、鳥取県内の介護事業所における雇用管理責任者向けプログラムの一つで、当事務所(影山社労士事務所)が過去5年間ほど継続して講師を担当しております。

当日は、テキストに基づき約3時間10分にわたり、次の項目について説明いたしました。

  • 賃金
  • 労働時間
  • 時間外労働などの割増賃金
  • 休業手当
  • 退職
  • 解雇・雇止め
  • 社会保険・労働保険
  • 個人情報保護
  • 雇用管理上のリスクマネジメント

いずれも幅広い内容ですが、テキストに沿って深く掘り下げすぎず、概要をわかりやすくお伝えすることを心掛けました。

当日の様子

参加者は県内の介護事業所の雇用管理責任者の皆様で、会場参加は5名ほど、リモート参加は35名ほどでした。

各項目の説明後には質疑の時間を設け、会場からは若干のご質問をいただきましたが、リモート参加の方からのご質問はありませんでした。

介護事業所の雇用管理における課題

介護の事業所には、介護士、看護師、調理、運転手、事務など多くの職種の方が在籍し、雇用形態も正職員・パート職員・有期雇用職員と多様で、シフト制による働き方も多く、雇用管理は非常に複雑だと感じます。

現場では雇用管理上さまざまな問題が生じ、対応に迷われる場面も多いと思われますので、このような研修が実務のお役に立てば幸いです。

おわりに

当事務所(影山社労士事務所)では、介護・医療事業所をはじめとする各種事業者様向けに、労務管理・社会保険に関する研修講師やご相談を承っております。制度が複雑でわかりにくいという声も多くいただきますが、実務に即したわかりやすい説明を心掛けておりますので、研修や相談のご依頼がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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